がん保険ラボ|おすすめ人気ランキングとFPが教えるガン保険選び方

2017-2018今一番おすすめできるがん保険はどれ?

「がん保険がたくさんありすぎて、どれに加入するのかわからない」と悩んでいませんか?

国民の2人に1人ががんに罹患する時代と言われ、がん保険の重要性は誰もがご存知です。

しかし、実際に選ぶとなると複雑でよくわからないという方がほとんど。

今回は人気のがん保険トップ10を紹介します。

保障内容、保険料、そして知っておきたい特徴を簡潔にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

1.チューリッヒ生命終身ガン治療保険プレミアム

通院治療が主流となっている現代のがん治療にしっかりと対応しているがん保険です。

抗がん剤治療・ホルモン剤治療・放射線治療が主契約となっている一見すると少し変わり種のがん保険ですが、合理的ながん保険です。

また豊富な特約から自由に設計することもできるのも非常に魅力的です。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
放射線治療給付金(主契約) がん治療を目的として所定の放射線治療を受けたとき 給付金額:10万円から60万円(5万円単位)

支払回数:無制限

抗がん剤・ホルモン剤治療給付金(主契約) がん治療を目的とした入院・通院をして、公的医療保険制度の対象となる抗がん剤・ホルモン剤治療を受けたとき 給付金額:10万円から60万円(5万円単位)

支払回数:回数無制限

悪性新生物保険料払込免除特約 初めて悪性新生物と診断確定されたとき 以降の保険料の支払いが免除に
がん先進医療特約 ・がん治療を目的として所定の先進医療を受けたとき

・がん先進医療給付金の支払われる療養を受けたとき

・がん先進医療給付金:技術料と同額(通算2,000万円まで)

・がん先進医療支援給付金:15万円

がん診断特約 ・1回目:初めてがんと診断確定されたとき

・2回目以降:がん治療を目的として入院したとき

・給付金額:50万円から100万円(10万円単位)

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

がん通院特約 がん治療を目的に入院し、その一定期間前後にがん治療を目的とした通院をしたとき ・給付金額:5,000円から3万円(1,000円単位)
がん入院特約 がん治療を目的に入院したとき ・給付金額:5,000円から3万円(1,000円単位)

・支払回数:無制限

がん手術特約 がん治療を目的として所定の手術を受けたとき ・給付金額:10万円から60万円(5万円単位)

・支払回数:無制限(一連の手術の場合は1回のみ)

がん緩和療法特約 がん治療を目的として入院または通院をし、公的医療保険制度の給付対象となる所定のガン性疼痛緩和の所定の治療を受けたとき 給付金額:10万円から60万円(5万円単位)

・支払回数:通算12か月限度

がん診断後ストレス性疾病特約 がんと診断確定された後5年以内に、所定のストレス性疾病と診断されたとき ・支払給付金額:5万円もしくは10万円

・支払回数:1回のみ

保険料

保険料払い込み期間:終身

契約プラン がん治療重視プラン がん総合保障プラン
30歳男性 2,557円 3,222円
40歳男性 3,401円 4,331円
50歳男性 5,067円 6,497円

特徴

・主契約だけでがん通院治療に備えることができる

・診断から通院まで無制限保障

・悪性新生物保険料払込免除特約以外は悪性新生物も同額保障

・先進医療給付金で交通費と宿泊費も保障

・オプションを自由自在に付帯して、ニーズに合ったがん保険を作ることができる

・自由診療は保障の対象外となっている

・2回目以降のがん診断給付金は入院をしなければいけない

2.朝日生命スマイルセブン

がんだけではなく、急性心筋梗塞や脳卒中をはじめとする6大疾病(しっぺい)も保障するユニークながん保険。

主契約は一時金のみだけというシンプルなものですが、保障内容は非常に充実しています。

上皮内新生物もしっかりと保障し、先進医療見舞金もある、さらには7大疾病診断されると保険料の払い込みが免除されるなど保障内容は本当に素晴らしく、保険料もお手ごろです。

あまり知名度はありませんが、非常に優良ながん保険です。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
7大疾病一時金 がん・急性心筋梗塞・脳卒中・慢性腎不全・肝硬変・糖尿病・高血圧性疾患で所定の状態になったとき ・給付金額:30~500万円の範囲内で10万円単位で設定可能

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

7大疾病初回一時金(特約) がん・急性心筋梗塞・脳卒中・慢性腎不全・肝硬変・糖尿病・高血圧性疾患で所定の状態になったとき ・給付金額:7大疾病一時金と合わせて500万円まで

・支払回数:1回のみ

保険料払込免除(特約) 悪性新生物もしくは6大疾病により所定の状態になったとき その後の保険料の支払いが免除になる
先進医療給付金・先進医療見舞金(特約) 所定の先進医療を受けたとき ・先進医療給付金:先進医療にかかる技術料と同額(1回450万円、通算2,000万円が限度)

・先進医療見舞金:先進医療給付金の10%(1回45万円、通算200万円限度)

保険料

【契約状況】

・7大疾病一時金:100万円

・7大疾病初回一時金:100万円

・先進医療特約:付帯

・保険料払い込み免除特約:ありバージョンとなしバージョン

プラン 先進医療特約付帯 先進医療特約なし
30歳男性 3,483円 3,076円
40歳男性 5,402円 4,696円
50歳男性 8,575円 7,226円

特徴

・7大疾病診断時に最大で500万円受け取れる

・先進医療見舞金で交通費と宿泊費もしっかりと保障

・7大疾病診断されると保険料払い込みが免除

・上皮内新生物も同額保障

3.メットライフ生命ガードエックス

がん経験者の声を反映して開発されたのが、メットライフ生命のガードエックスです。

ガードエックスは現在のがん保険にマストな保障ともいえる診断給付金が大きな強みになっています。

がん三大治療(手術・抗がん剤治療・放射線治療)のいずれかを受けたときに、診断給付金が支払われます。

また、給付金支払回数も1年に1回を限度に支払われるのも魅力的ですね。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
がん治療給付金 ・公的医療保険制度の給付対象となる所定の三大治療を受けたとき

・ステージⅣなどの進行度が進んだがんと診断され、その日以降に入院または通院をしたとき

・50万円もしくは100万円

・上皮内新生物の場合は悪性新生物の50%

・支払回数:1年に1回を限度に、通算5回まで

ホルモン剤治療給付金 所定のホルモン剤治療を開始したとき ・給付金額:1回10万円

・支払回数:1年に1回を限度に、通算10回まで

保険料払い込み免除 悪性新生物と診断確定されたとき その後の保険料の支払いが免除
がん先進医療保障(特約) がん治療を目的に先進医療を受けたとき ・支払給付金額:技術料と同額(通算2,000万円まで)+先進医療にかかる技術料の20%(100万円限度)

 

がん通院保障(特約) がん治療を目的として、通院保障を受けたとき ・支払給付金額:日額5,000円

・支払回数:1年に60日が限度

がん診断保障(特約) がんと診断確定されたとき ・支払給付金額:悪性新生物50万円、上皮内新生物25万円

・支払回数:悪性新生物は1回のみ、上皮内新生物は2年に1回を限度に無制限

がん入院保障 がん治療を目的として入院したとき ・支払給付金額:60日までは日額5,000円、61日目からは日額10,000円

・支払回数:無制限

保険料

プラン名 シングルタイプ50万円コース(100万円コース) 充実タイプ50万円コース(100万円コース)
30歳男性 (1,788円) 2,571円(3,440円)
40歳男性 1,443円(2,813円) 3,982円(5,352円)
50歳男性 2,320円(4,520円) 6,409円(8,609円)

特徴

・入院や通院をしなくとも受け取れる治療給付金+診断給付金でWの保障

・治療給付金は1年に1回を限度に通算5回まで支払われる

・悪性新生物に対する手厚い保障

・保険料払い込み免除が主契約に含まれている

・上皮内新生物に対する保障がやや弱い

・自由診療は治療給付金の対象外

4.AIG富士生命新がんベスト・ゴールドα

がん診断給付金に特化している保険です。

なんと悪性新生物と診断確定されたときに、最大で300万円もの給付金を受け取れるように契約することができます。

これだけ多くのがん診断給付金を受け取ることができると、その後の治療の選択肢が広がるだけではなく、家計をサポートしたり、ウィッグ代や乳房再建術費用などにも充てることができるでしょう。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
悪性新生物診断給付金 ・初回:初めて悪性新生物と診断確定されたとき

・2回目以降:悪性新生物の治療を目的とした入院もしくは通院をしたとき

・給付金額:50万円・100万円・200万円・300万円

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

保険料払い込み免除 初めて悪性新生物と診断確定されたとき その後の保険料の支払いが免除
悪性新生物初回診断一時金特約 初めて悪性新生物と診断確定されたとき ・給付金額:診断給付金と合わせて300万円まで

・支払回数:1回のみ

がん先進医療特約 ・がん先進医療給付金:がん治療を目的として、先進医療を受けたとき

・がん先進医療一時金:がん先進医療給付気が出る療養を受けたとき

・支払給付金額:がん先進医療給付金は技術料と同額(通算2,000万円まで)、がん先進医療一時金は先進医療給付金の10%
上皮内新生物診断給付金特約 ・初回:初めて上皮内新生物と診断確定されたとき

・2回目以降:上皮内新生物の治療を目的とした入院または通院をしたとき

・給付金額:悪性新生物診断給付金の50%

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

がん治療給付金特約 ・がん治療を目的に入院または通院をし、抗がん剤またはホルモン剤治療を受けたとき

・がん治療を目的に放射線治療を受けたとき

・給付金額:10万円・20万円・30万円

・支払回数:月に一回を限度に無制限

女性がんケア特約 ・所定の女性特有のがん治療を目的に、所定の手術を受けたとき

・乳房再建術を受けたとき

・給付金額:10万円・20万円・30万円

・支払回数:手術によって支払回数は異なる

保険料

プラン 悪性新生物診断給付金100万円+初回診断一時金100万円のみ 悪性新生物診断給付金100万円+初回診断一時金50万円+先進医療特約のプラン
30歳男性 3,001円 2,730円
40歳男性 4,326円 3,838円
50歳男性 6,507円 5,647円

特徴

・とにかく診断給付金に力を入れたい方におすすめ

・がん診断給付金は通院でも支払われる

・保険料払込免除が主契約に含まれている

・上皮内新生物の保障は特約を付帯しないといけない

5.オリックス生命ガン保険ビリーブ

がん診断確定時に受け取れる診断給付金と入院が始まると受け取れる治療給付金のW保障で、初めてのがん治療に万全をもって備えることができるがん保険です。

長期にわたる入院にもしっかりと対応でき、特約を付帯することで通院治療にも備えることができるバランスのいい保険。

しかし、2回目以降のがん診断時に治療給付金が受け取れない可能性も高いという大きなデメリットも。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
がん初回診断一時金 初めてがんと診断されたとき ・給付金額:基本給付金額の100倍(50万円か100万円)

・支払回数:1回のみ

がん治療給付金 がん治療を目的として入院したとき ・給付金額:基本給付金額の50倍(25万円か50万円)

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

がん入院給付金 がん治療を目的として入院したとき ・給付金額:日額基本給付金額(5千円もしくは1万円)

・支払回数:日数無制限

がん手術給付金 がん治療を目的として、約款所定の手術を受けたとき ・給付金額:基本給付金額の20倍

・支払回数:無制限

がん退院一時金 入院給付金の対象となる入院を10日以上継続した後に、退院したとき ・給付金額:基本給付金額の20倍

・支払回数:無制限

がん先進医療給付金 がん治療を目的として約款所定の先進医療を受けたとき ・給付金額:技術料と同額

・支払回数:通算2,000万円まで

がん通院給付金 ・入院給付金支払対象となる入院をし、退院後1年以内に通院したとき

・約款所定の手術、放射線照射、温熱療法、抗がん剤治療のために通院したとき

・給付金額:日額基本給付金額

・支払回数:通院治療期間あたり60日が限度

保険料

・がん先進医療特約:あり

・通院保障:なし

・保険料払い込み期間:終身

プラン 基本給付金額1万円 基本給付金額5千円
30歳男性 2,580円     -
40歳男性 3,710円     -
50歳男性 5,500円 2,800円

特徴

・上皮内新生物でも同額保障

・特約を付帯することで診断から退院まで保障できる

・50歳からは基本給付金額5千円コースに加入できる

・診断一時金は1回のみ

・2回目以降は入院しないと治療給付金を受け取れない

6.アクサダイレクト生命アクサダイレクトのがん終身

必要な保障を得て、可能な限り保険料を抑えたいという方に、ぜひチェックしていただきたいのがアクサダイレクトのがん終身です。

どんながんでもしっかりと保障、様々な治療に対応できるということで、若い世代はもちろん保険の見直し先としても人気のがん保険です。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
がん入院給付金 がん治療を目的として入院したとき ・給付金額:日額5,000~2万円

・支払回数:入院日数無制限

がん診断給付金 所定のがんと診断されたとき ・給付金額:がん入院給付金日額×100

・支払回数:1回のみ

抗がん剤治療特約 がん治療を目的に、所定の抗がん剤治療を受けたとき ・給付金額:ひと月ごとに10万円

・支払回数:通算60回まで

がん手術給付特約 がん治療を目的として、所定の手術を受けたとき ・給付金額:1回につき10万円

・支払回数:無制限(上皮内新生物は1回のみ)

がん先進医療特約 がん治療のため先進医療を受けたとき ・給付金額:技術料と同額

・支払回数:通算500万円まで

がん退院療養特約 がん入院後に、療養を目的として退院したとき ・給付金額:1回につ10万円

・支払回数:回数無制限

女性がん入院特約 女性特有のがん治療のため入院したとき ・給付金額:がん入院給付金日額と同額

・支払回数:無制限

がん無事故給付特約 3年間がんにならなかったとき、3年ごとに給付金が支払われる ・給付金額:5万円または10万円

・支払回数:3年ごとに支払われる

保険料

・保険料払い込み期間:終身

プラン 入院給付金日額5,000円特約なし 入院給付金日額1万円+抗がん剤治療特約+がん手術給付金特約+がん先進医療特約+がん退院療養特約
30歳男性 855円 2,360円
40歳男性 1,275円 3,440円
50歳男性 1,930円 5,280円

特徴

・保険料が安いのにまとまった保障を得ることができる

・上皮内新生物もしっかりと保障

・がんの3大治療を保障

・診断給付金は1度しか受け取れない

・先進医療保障金額が500万円までと少ないかも

7.東京海上日動あんしん生命がん診断保険R

70歳までに使わなかった保険料が戻ってくる画期的ながん保険です。

保険料が無駄になりそうだからとがん保険加入をためらっていた方はチェックするべきでしょう。

主契約は診断給付金のみですが、特約を付帯することによって入院・手術・通院などにも備えることができます。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
診断給付金 初めてがんと診断確定されたとき ・給付金額:1回100万円もしくは200万円

・支払回数:2年に1回を限度に無制限(上皮内新生物は1回のみ)

健康還付給付金 被保険者が70歳に到達する日に生存していたとき ・給付金額:主契約の保険料払込総額ー主契約の診断給付金の合計額
悪性新生物初回診断特約 初めて悪性新生物と診断確定されたとき ・給付金額:診断給付金額と同額

・支払回数:1回のみ

がん入院特約 がん治療を目的として、入院をしたとき ・給付金額:日額1万円もしくは2万円

・支払回数:日数無制限

がん手術特約 がん治療を目的として、所定の手術を受けたとき ・給付金額:1回20万円もしくは40万円

・支払回数:回数無制限

がん通院特約 がん治療を目的として入院し、所定の通院をしたとき ・給付金額:日額5千円もしくは1万円

・支払回数:1回の入院で45日まで、通算730日限度

抗がん剤治療特約 がん治療を目的とした入院または通院を行い。所定の抗がん剤治療を受けたとき ・給付金額:月額10万円

・支払回数:通算60か月まで

がん先進医療特約 がん治療を目的とした先進医療を受けたとき ・給付金額:技術料と同額

・支払回数:通算2,000万円まで

保険料

・保険料払い込み期間:終身

・特約:全付帯

プラン 診断給付金200万円タイプ 診断給付金100万円タイプ
30歳男性 6,148円 3,074円
40歳男性 9,090円 4,545円
50歳男性 13,752円 6,876円

特徴

・70歳までに使っていない保険料が戻ってくる

・保険料は比較的高い

・がん罹患すると大きく損する可能性も

・将来インフレが起きても損する可能性がある

8.マニュライフ生命こだわりがん保険

こだわりがん保険は、がんの進行度を示すステージによって保障内容が変わってくるがん保険です。

ステージⅢ・Ⅳと診断されると、診断給付金額が倍になります。

また非喫煙者は保険料が少し安くなるというユニーク性も兼ね備えています。

一見するとユニークながん保険ではありますが、合理的な保障内容です。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
悪性新生物診断給付金 初めて悪性新生物と診断確定されたとき、または悪性新生物の治療のために入院・通院をしたとき ・給付金額:50~300万円(10万円単位で設定可能)

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

上皮内新生物診断給付金 初めて上皮内新生物と診断確定されたとき、または上皮内新生物の治療のために入院・通院をしたとき ・給付金額:悪性新生物診断給付金額の50%

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

がん克服サポート給付金 重度ステージもしくは特定のがんと診断されてから、5年経過時に生存しているとき ・給付金額:悪性新生物診断給付金の50%

・支払回数:1回のみ

がん入院特約 がん治療を目的に入院をしたとき ・給付金額:日額5,000~2万円(1,000円単位)

・支払回数:無制限

がん通院特約 がん入院給付金が支払われる入院を退院してから、365日以内に通院したとき ・給付金額:2,500~1万円(500円単位)

・支払回数:通院期間あたり60日限度

がん手術・放射線治療特約 がん治療のために所定の放射線治療もしくは手術を受けたとき ・給付金額:1回につき5~30万円(5万円単位)

・支払回数:無制限(放射線及び一部の手術は60日に1回限度)

抗がん剤治療特約 がん治療のために所定の抗がん剤治療を受けたとき ・給付金額:月ごとに5~30万円(5万円単位)

・支払回数:通算60回限度

がん緩和療養特約 がん治療のために所定の緩和ケアを受けたとき ・給付金額:月ごとに5~30万円

・支払回数:通算12回限度

悪性新生物保険料払い込み免除特約 悪性新生物と診断確定されたとき その後の保険料の支払いが免除
がん先進医療特約 がん治療を目的に所定の先進医療を受けたとき ・給付金額:がん先進医療給付金は技術料と同額(通算2,000万円まで)、がん先進医療見舞金は療養1回につき5万円

保険料

・診断給付金額:100万円

・喫煙歴:なし

・保険料払い込み期間:終身

プラン 主契約のみのシンプルプラン 入院・通院・抗がん剤治療にも備える充実プラン
30歳男性 2,308円 3,483円
40歳男性 3,246円 4,996円
50歳男性 4,962円 7,832円

特徴

・進行したがんには手厚い保障

・非喫煙者は割安な保険料で加入することができる

・通院給付金は入院をしないと支払われない

9.セコム損保自由診療メディコム

自由診療メディコムの最大の特徴は、かかった治療費を補償するということです。

入院治療費用の実質自己負担額は0に、通院治療費用は5年ごとに1,000万円まで保障するという充実した保障内容。

加入しておけば治療費用の心配をすることがほとんどなくなる頼りになるがん保険です。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
がん診断保険金 がんと診断確定されたとき ・給付金額:100万円

・支払回数:3年に1回を限度に無制限

がん外来保険金 がんの治療目的で通院したとき ・給付金額:かかったがんの治療費用

・支払回数:通算1,000万円まで

がん入院保険金 がんの治療目的で入院したとき ・給付金額:かかったがんの治療費を無制限に保障

・支払回数:無制限

保険料

・保険期間:5年

契約者年齢 毎月の保険料
30歳男性 1,430円
40歳男性 1,930円
50歳男性 4,460円

特徴

・実質自己負担額が0になる

・手厚い通院保障

・自由診療もしっかりと保障

・5年更新の定額保険なので長期的に見ると保険料が大きな負担になることも

10.損保ジャパン日本興亜ひまわり生命勇気のお守りソレイユ

診断給付金に加えて、手術・入院・通院を保障した正統派ながん保険です。

特別優れた点はありませんが、バランスがとれているので、どのがん保険に加入するのか迷ったときにはチェックしてみるといいかもしれません。

保障内容

保障 支払事由 給付金額
がん診断給付金 初めてがんと診断確定されたとき、もしくはがんの再発・転移が確認されたとき ・給付金額:100万円もしくは200万円

・支払回数:2年に1回を限度に無制限

がん入院給付金 がんの治療目的で1日以上の入院をしたとき ・給付金額:日額1万円もしくは2万円

・支払回数:日数無制限

がん手術給付金 がん治療を目的に所定の手術を受けたとき ・給付金額:種類により1回につき80・40・20万円もしくは40・20・10万円

・支払回数:無制限

がん外来治療給付金 がん治療を目的に外来治療を受けたとき ・給付金額:日額1万円もしくは2万円

・支払回数:年間120日限度の通算無制限

がん先進医療特約 がん治療を目的に先進医療を受けたとき ・給付金額:先進医療の技術料

・支払回数:通算1,000万円まで

保険料

・保険料払い込み期間:終身

プラン 2万円プラン 1万円プラン
30歳男性 5,696円 2,882円
40歳男性 8,296円 4,182円
50歳男性 12,882円 6,475円

特徴

・診断給付金は上皮内新生物も同額保障

・ベーシックな保障内容

・通院治療もしっかりと保障

・保険料が少し高いかも

まとめ

今回は2017年におすすめできるがん保険ランキングTOP10を紹介しました。

やはりおすすめできるのは、充実した保障内容と手ごろな保険料を実現したものです。

特にチューリッヒ生命と朝日生命のがん保険は、各メディアや保険のプロであるFPも高く評価しているがん保険です。

まずは、あなたががん保険に求めるものを明らかにしましょう。

そして、そのニーズを満たすことができるがん保険を見つけるようにすると、がん保険選びで失敗する可能性はぐっと下がります。

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