がん保険ラボ|おすすめ人気ランキングとFPが教えるガン保険選び方

未分類

がん診断保険R【東京海上日動あんしん生命】ってどう?FPが徹底評価!

更新日:

よく読まれている人気記事
がん保険ランキング2018~現役FP100人に聞いて分かった損をしない選び方⇒
スポンサードリンク

目次

がん診断保険Rの詳細とメリット・デメリット

「がんにならなかったら保険料が無駄になるから、がん保険は加入しない」

保険料を長年払い続けるのは少しもったいないと考える方は多いです。

東京海上日動あんしん生命がん診断Rは、そのもったいないを解決した画期的な保険。

がんに罹患しないと、70歳の時に総支払保険料が返金されます。

一見すると完璧ながん保険ですが、保険料が高くなる、場合によっては損をするなどのデメリットも。

今回はがん診断Rの詳細、2つのメリットと3つのデメリット、評判、そしておすすめできる保険なのかどうかまで解説します。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの詳細

がん診断保険Rは、70歳までに払った保険料が戻ってくるがん保険です。

70歳までに診断給付金をもらわなければ保険料が全額返金され、70歳以降は保険料を支払えば保障が継続されます。

つまり、がんにならなければ保険料が全額返金されるので、がん保険に入っても無駄になることはありません。

使わなかった保険料が戻ってくる画期的ながん保険です。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの詳細

人気のがん保険がん診断保険Rの基本保障は、健康還付給付金と診断給付金の2つ。

2つの基本保障に加えて、以下3つのオプション保障を付帯することができます。

1.診断保険金
2.入院・通院保障
3.がん3大治療と先進医療対応

また加入前には、加入方法もしくは解約方法、そして返戻金の有無なども気になるはずです。

ここからは、がん診断保険Rの保障詳細と加入・解約方法まで解説します。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険R2つの基本保障と3つのオプション

がん保険選びで最も重要なのは、あなたががんになった時に保険がどのような保障をしてくれるのかということ。

莫大な費用がかかるがん治療で、通院費用も負担してくれるのか、がん診断後には保険料の支払いが免除になるのかどうかなど保障内容はしっかりと確認しないといけません。

1.診断給付金基本保障

がん診断保険Rの診断給付金は、がん悪性新生物・上皮内新生物と診断されたとき、もしくはがん悪性新生物が再発・転移した時に支払われる給付金のことです。

支払回数は2年に1回限度に無制限で、給付金額は100万円か200万円を選びます。

上皮内新生物での診断給付金は保険期間中に1回のみ。

つまり、異なる種類の上皮内新生物に罹患しても2度目は診断給付金が支払われないということです。

2.健康還付給付金基本保障

70歳までにがんに罹患することがなければ、それまでに支払った保険料を健康還付給付金として受け取ることができます。

つまり、支払ってきた保険料が無駄になることはありません。

がんに罹患しても、受け取り総額が支払保険料総額を下回ることもありますよね。

そんな時にも、健康還付給付金を受け取ることができます。

以下が健康還付給付金額を求める計算式です。

・健康還付給付金₌主契約の払込保険料総額‐主契約の診断給付金合計額

診断給付金合計額が払込保険料総額を超えた場合は、健康観府給付金はありません。

基本保障だけが対象となっていて、オプションの特約は対象になりません。

3.診断保険金

初めてがんと診断された場合に受け取ることができる給付金を診断保険金と言います。

がん診断された時点で支払われる診断保険金は、どんな用途で使用しても構いません。

がん治療でかかるお金は治療費だけではありません。

がん診断後にワークスタイルが変わる人がほとんどで収入が少なくなる、もしくは仕事がなくなって収入が全くなくなる可能性もあります。

がん期間中になくなる収入に充てることも可能であれば、ウィッグ代や先進医療費用に充てることも可能です。

がん診断保険Rで支払われる診断保険金は100万円です。

しかし、上皮内新生物は診断保険金の対象外となります。

4入院・通院保障

がん治療は入院治療から通院治療へと大きく変化しています。

つまり、入院治療費は少なくなり、通院治療費が増加したということです。

平成11年にはがん治療での平均入院日数が27.2日でしたが、平成26年には16.8日まで減少したことが厚生労働省の調査で明らかになっています。

よく読まれている人気記事
がん保険ランキング2018~現役FP100人に聞いて分かった損をしない選び方⇒
スポンサードリンク

こうしたがん治療の変化を受けて、各社が販売するがん保険も通院保障に重視を置くようになっています。

入院日数は減少しているとはいえ、1日当たりの入院費用は5,000~10,000円ほどと高額です。

つまり、16日間入院すれば16万円もかかります。

通院治療主体になっていますが、入院保障が全くいらないというわけでもありません。

個人にもよりますが、多くの方は入院・通院保障のバランスが取れたものが必要となるでしょう。

がん診断保険Rの入院保障では、入院1日目から入院保障金が支払われ、支払日数は無制限です。

入院給付金額は日額20,000円と10,000円から選ぶことができます。

また入院の前後に行われる通院も給付金が支払われます。

支払日数は45日、通算日数は730日まで。

通院給付金額は日額10,000円と5,000円から選びます。

5.がん3大治療と先進医療対応オプション

がん3大治療とは、手術・放射線治療・抗がん剤治療のことです。

一般的にリンパ節転移の可能性がほとんどない早期症状のがんは、外科手術で腫瘍ごと取り去ります。

逆に症状が進行すると、手術に加えて放射線治療や抗がん剤治療も行われます。

どの治療も行われる可能性が高く、費用も高額となるので保障に備えていたほうがいいでしょう。

がん診断保険Rが提供するがん三大治療保障は以下の通りです。

・手術給付金放射線治療を含む 1回40万円もしくは20万円

がん治療を目的として、所定の手術・放射線治療を受けたときに支払われます。

回数は無制限ですが、放射線治療やファイバースコープ手術は60日間に1回が限度です。

・治療給付金

がん診断保険Rの治療給付金は、抗がん剤治療特約のことです。

上皮内新生物、悪性新生物にかかわらず、がん治療で抗がん剤を受けたら給付金が支払われます。

支払事由は該当月ごとに通算60か月まで。

治療給付金は月額10万円までです。

・先進医療給付金

先進医療給付金とは、がん治療にかかわる先進医療を受けたときに支払われる給付金で、通算2,000万円が限度となっています。

最先端の治療である先進医療は技術料が高額です。

がん治療の先進医療である重粒子線治療の費用は約308万円もかかります。

高額な先進医療ですが、健康保険は適用されません。

つまり、全額自己負担となります。

がんの種類や部位によっては先進医療が大いに有効となるときがあります。

しかし、高額な技術料のために諦める方も少なくはありません。

先進医療給付金があれば、通算2,000万円までは全額サポートしてくれるので、費用の心配することなく先進医療を受けることができるでしょう。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの保険料とプラン

東京海上日動あんしん生命がん診断Rのプランは、診断給付金額によって異なります。

診断給付金は100万円と50万円の2種類。

診断給付金100万円と50万円を基本のプランとして選んで、そのうえでオプション保障を付帯していくことになります。

気になるのは保険料だと思いますが、がん診断保険Rの保険料は高いです。

100万円プランだと基本保障だけで3,000~4,000円、200万円プランだと6,000円~9,000円ほどです。

基本保障に加え、オプション保障を付け加えると保険料は高くなります。

保険料が全部戻ってくる可能性はありますが、保険料はその分高いです。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの保険料と保障シュミレーション

実際に東京海上日動あんしん生命がん診断Rの保険料をシミュレーションしてみてみましょう。

以下が契約状況とシミュレーション結果です。

【契約状況】
・契約者30歳男性
・保険期間終身
・保障期間終身

【結果】

プラン 診断給付金200万円タイプ 診断給付金100万円タイプ
毎月の保険料 6,148円女性6,300円 3,074円女性3,150円
診断給付金 1回200万円 1回100万円
健康還付給付金 2,951,040円 1,475,520円

 

診断保険金の月々の保険料 950円女性807円 950円女性807円
診断保険金 1回100万円 1回100万円

 

入院・通院保障の月々の保険料 1,090円女性768円 545円女性384円
入院給付金 日額20,000円 日額10,000円
通院給付金 日額10,000円 日額5,000円

 

がん治療保障月々の保険料 1,247円女性1,353円 763円女性931円
手術給付金 1回40万円 1回20万円
治療給付金 月額10万円 月額10万円
先進医療給付金 通算2,000万円程度 通算2,000万円程度

男性と女性では保険料が少しだけ変わってきます。

今回は30歳という比較的保険料が安くなる条件でシミュレーションを行いました。

年齢が上がればそれだけ毎月の保険料が高くなるので、可能な限り若い時期からがん保険に加入しておくのがおすすめです。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの加入方法

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rに加入する際には、職業や健康状態などについて告知する義務があります。

正しく告知を行わないと、場合によっては契約や特約が解除されることがあります。

がん診断保険Rは対面での加入か、通販での加入かを選ぶことができます。

対面の場合は、以下の4ステップが契約の流れです。

1.資料請求・相談
2.申し込み
3.引受審査
4.契約の成立

通販加入の場合は、以下の4ステップが基本の契約の流れです。

1.電話やホームページで資料請求
2.申し込み
3.引受審査
4.契約の成立

がん診断保険Rを含む多くのがん保険では、保険期間始期日を含む90日間は保障が開始されません。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの解約方法

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの基本保障および特約については、保険期間を通じて解約返戻金がありません。

健康還付給付金については、健康還付給付金支払い日前日に限り解約返戻金が支払われます。

解約返戻金の額は、年齢や保険料の払い込み年数などによって異なりますが、支払給付金を受け取るとほとんどない可能性が高いです。

加入前に知りたいがん診断保険R2つのメリットと3つのデメリット

がん診断保険Rには健康還付給付金というユニークなメリットのほかにも、東京海上日動あんしん生命が提供する5つのサービスが利用できるというメリットもあります。

メリットばかりに目が向きがちですが、デメリットにも目を向けましょう。

がん診断保険Rには、がん罹患すると損する可能性がある、インフレが起きると損する可能性がある、そして保険料払い込み免除がないという3つのデメリットがあります。

1.健康還付給付金の存在(メリット)

がん診断保険Rの最大のメリットは、やはり健康還付給付金です。

「がんにならない可能性があるから」、とがん保険に加入していない人も多いはずです。

現在は国民の2人に1人ががんに罹患すると言われています。

しかし言い換えれば、2人に1人はがんにならないということです。

がん罹患率は高まっているとはいえ、まだまだ身近な存在に感じることができない人が多数。

そんな方でも、診断保険Rなら加入を真剣に考えることができるでしょう。

がんになったら保障を受けることができ、がんにならなかったら支払った保険金を返金してもらうことができるというのは、ほかのがん保険にはない大きな魅力です。

2.便利な5つのサービスが利用できる(メリット)

がん診断保険Rに加入すると、東京海上日動あんしん生命が提供する5つのサービスを利用することができるようになります。

がん保険ががん治療にかかる費用を保障するのは当たり前。

当たり前の保障に加えて、プラスαの価値があるのは大きな魅力です。

以下が、がん診断保険R加入によって利用できる5つのサービスです。

1.メディカルアシスト

突然の病気やけがの対処方法や深夜の病院案内などを受けることができるサービス。

サービスは24時間365日利用することができます。

2.がんお悩み訪問相談サービス

がんと診断された本人とその家族だけが受けることができるサービスです。

ステージに関わらず、がん診断されると大きなショックを受けます。

また、デリケートな病気であるがために、誰にも相談できず抱え込んでしまう人も多くはありません。

がん治療の第一歩はがんと向き合うこと。

困難なファーストステップを手助けしてくれるサービスです。

3.人間ドック・脳ドック・がんPET検診優待サービス

がんなどの病気は早期発見することが、何よりも重要です。

早期発見するためには、定期検診を受けましょう。

このサービスでは、あなたの要望に合った施設の紹介と予約を行ってくれるサービスです。

さらに、医療施設にもよりますが通常料金の5~20%割引で利用することができます。

4.からだ予測ナビ

生活習慣などから10年後に発症する生活習慣病の発症率を予測するサービスです。

将来の健康リスクを予測することで、病気発生リスクを下げることができます。

5.介護お悩み相談サービス

介護に関する悩みを電話相談もしくは訪問相談することができるサービスです。

1.がん罹患すると損をするかも(デメリット)

他社のがん保険と比較すると、がん診断保険Rの保険料は高いです。

先ほどのシミュレーションを例にとると、診断給付金200万円プランで月額6,000円以上。

そして気をつけないといけないのは、診断給付金と健康還付給付金だけの保障で毎月の保険料が6,000円ということです。

加えて、診断給付金、通院・入院保障、がん治療保障を加えると、それだけ保険料が高くなります。

もし加入期間中に一度もがん罹患することなければ、支払った保険料が丸々戻ってくるので、保険料が無駄になることはありません。

しかしがん罹患すると、健康還付給付金が受け取れない可能性は高いです。

つまり、返金を受け取ることなく割高な保険料を払うことになるので、他社のがん保険に加入した方が得だということです。

メットライフ生命Guard X100万円充実タイプは、がん診断保険Rにあるすべての保障がついて保険料は月額4,259円です。

がん診断保険Rの診断給付金100万円タイプは、基本保障だけで月額3,074円。

加えてすべての保障を付帯すると、安くても月額5,332円になります。

約1,000円以上の保険料の差は非常に大きいです。

がん罹患することがなければ問題ありませんが、がん罹患した場合は金銭面で大きく損する可能性がある保険です。

2.インフレが起きたら大損する可能性も(デメリット)

がん診断保険Rはインフレが起きた場合に大損する可能性があるがん保険です。

70歳になると支払保険料が戻ってくる健康還付給付金ですが、将来お金の価値が今と同じとは限りませんよね。

現在加入して、70歳になるまでに200万円の保険料を支払うとします。

診断給付金を受け取らずにいると200万円返金されますが、インフレが起きていると今の200万円が180万円の価値になっている可能性があります。

損をするはずがないがん保険で20万円損するということです。

インフレに全く対応していなのは大きな痛手です。

3.払い込み免除がない(デメリット)

がん診断保険Rには、保険料払い込み免除がありません。

多くのがん保険では、がん診断後は保険料の支払いが免除されます。

そのため、毎月の保険料支払いを心配することなく、がん治療に専念できるのです。

がん診断後には、収入に変化が起きる方が多数です。

収入が減ったもしくは無くなった状態で、がん治療費、家計、そして保険料まで支払うのは負担が多すぎます。

がん診断後も、保険料の支払いを続けないといけないのは大きなデメリットです。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの評判

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rの評判は、まずまずです。

健康還付給付金は大きな魅力ですが、充実性が感じられない基本保障内容と保険料の高さがネックとなっています。

がん診断保険Rが高く評価されている理由は、支払った保険料が全く無駄にならないことです。

保険料は高いですが、診断給付金を受け取らなければ保険料全額が戻ってき、がん罹患しても保障を受け取ることができる。

がん診断保険Rはユニークながん保険なので、評価するのが難しいです。

それでも、各メディアが実施するがん保険ランキングにランクインするので、悪いがん保険ではありません。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rはおすすめできる?

がん保険に加入してもがん罹患することなく、保険料が無駄になる恐れがある方にはおすすめできるがん保険です。

しかし、保険料が戻ってこなくても構わないという方は他のがん保険に目を向けた方がいいかもしれません。

がん診断保険Rの弱点は基本保障が弱く、特約保障を付けると毎月の保険料が高くなることです。

保障を付けないでいると保険料は高くはなりませんが、それだとがん保険としての役割が果たせません。

がん保険料が無駄になっても構わないと考えるのならば、東京海上日動あんしん生命がん診断帆kンRは第一候補にはならないでしょう。

毎月の保険料が高くなっても支払った保険料が無駄になるよりはまし、と考える方は前向きに加入を検討してみるといいかもしれません。

あなたに合ったがん保険の選び方は、保険料、保障内容、給付条件などを比較検討することです。

あなたががん保険に求めるニーズを明らかにして、さまざまな保険を比較検討してみましょう。

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rまとめ

東京海上日動あんしん生命がん診断保険Rは、がんに罹患しなければ70歳の時に支払った保険料が返金される画期的ながん保険です。

一見すると、メリットばかりに思えますが、保険料が割高になるなどのデメリットがありましたよね。

がん診断保険R加入を検討するときに、押さえていただきたいポイントは以下の4つです。

・がん診断保険Rには健康還付給付金という画期的な保障がある
・毎月の保険料は高くなる
・インフレに対応していないので、健康還付給付金が戻ってきても損する可能性がある
・保険料払い込み免除がない

がん診断帆kンRは他のがん保険と比べると少し特殊なものです。

加入を検討する際には、あなたががん保険に求めるものをはっきりとさせるのがいいでしょう。




日本人の2人に1人はガンになると言われています。

高額療養費制度があると言っても、ガン治療には膨大な費用が必要です。

いざという時に、1度に100万円を超えるお金を支払える家庭は決して多くないのが現実。

また、大切な家族の為にも働けない間の収入も確保しなければなりません。

がん保険は絶対に必要ですし、安易にランキングや雑誌を見て選んでしまうのは非常に危険です。

ガン保険は安易に決めるのではなく、プロに総合的に設計を相談するのが1番です。

また、ガン保険は思い立ったが吉日。今すぐに検討を開始するべきなのは言うまでもありません。

実際に、後回しにした結果、ガンが発覚し加入することが出来なくなった人は非常に多いです。

保険は人生で2番目に高い買い物。

月々の支払いは少なくても、人生スパンで考えるとその支払額は数百万円にもなります。

失敗しない為にも、プロに総合的なライフプラン設計を相談することをおすすめします。

よく読まれている人気記事

がん保険ランキング2018~現役FP100人に聞いて分かった損をしない選び方⇒

-未分類

Copyright© , 2018 AllRights Reserved.