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掛け捨てがん保険4選~保険のプロが教える掛け捨てのメリットとデメリット

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がん保険は大きく分けて、掛け捨て型と貯蓄型の2タイプに分類できます。

2つのタイプのがん保険の違いは、解約返戻金の有無。

掛け捨て型は解約返戻金がないぶん、保険料が安く保障内容も充実しています。

対して、貯蓄型は保険料が高いですが解約返戻金があります。
いったい、どちらを選べばいいのかわからない方もいるはずです。

そこで今回は、がん保険の種類、掛け捨てがん保険3つのメリットと1つのデメリット、そしておすすめの掛け捨てがん保険4選を紹介します。

がん保険の種類

がん保険と一口に言っても、種類はさまざまです。

がん保険を大きく分類すると掛け捨てタイプと貯蓄タイプの2種類に分けることができます。

さらに、がん保険を細かくすると終身型と定期型の2種類に分かれます。

他にも、どの保障内容に特化するのかで細かく分類できるのです。

まずは、知っておきたいがん保険の種類について解説します。

終身型がん保険

【特徴】
・保障が一生涯続く
・保険料は生涯変わらない
・付帯できる特約数は定期型よりも多いかも

終身型がん保険は、その名の通り解約をしない限り保障が一生涯続くがん保険のことです。

また、付帯できる特約の数も定期型よりも多いという特徴があります。

終身型がん保険の最大の特徴と言えば、保険料が一生涯変わらないということ。

契約したときの保険料が5年後、10年後に上がることはありません。

現在人気のがん保険のほとんどが、終身型がん保険です。

定期型がん保険

【特徴】
・保障は一定期間
・加入時の保険料は割安
・契約更新するたびに保険料は値上がりする
・契約更新のたびに他のがん保険加入を検討できる

定期型がん保険は、特定の期間だけ保障してくれるがん保険。

一般的には10年ごとに契約更新があります。

契約更新をするたびに保険料が値上がりするというデメリットこそありますが、加入時の保険料は終身がん保険と比較するとかなり割安です。

そのため、加入時から当面の間は割安の保険料ですみます。

また、終身保険とは違い、比較的簡単にがん保険の乗り換えができる特徴があります。

がん保険の保障内容は、治療技術の発展とともに変化します。

つまり、現在の保障が10年後に必要とは限りません。

契約更新のたびに、そのときに必要ながん保険を見渡せるのはメリットとなるでしょう。

掛け捨てがん保険 VS 貯蓄型がん保険

【掛け捨てがん保険】
・支払った保険料が戻ってこない
・ほとんどのがん保険が掛け捨て
・保険料が安い

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【貯蓄型がん保険】
・解約時に支払った保険料総額の2~3割が返ってくる
・毎月の保険料は高い

掛け捨て型がん保険は、支払った保険料が戻ってこないがん保険のことです。

それに対して、貯蓄型がん保険は解約をしたときに保険料がいくらか戻ってくるがん保険です。

戻ってきた保険料のことを解約返戻金と言い、がん保険を見ているとよく「解約返戻金の有無」というワードが出てきます。

解約返戻金が有るのは貯蓄型がん保険、解約返戻金が無いのは掛け捨てがん保険ですね。

掛け捨てがん保険には定期型と終身型の2タイプがありますが、貯蓄型がん保険には終身型しかありません。

掛け捨てがん保険3つのメリット・1つのデメリット

完璧な保険がないように、掛け捨てがん保険にもメリットとデメリットがあります。

がん保険では掛け捨てが主流ですが、どのような面で優れているのでしょうか?

そして、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

掛け捨てがん保険は、貯蓄型がん保険と比べて保険料が安い、保障が充実している、そして選択肢が多いという3つのメリットがあります。

そして、知っておきたいデメリットはやはり解約返戻金が無いこと。

ここからは、掛け捨てがん保険3つのメリットと1つのデメリットを解説しましょう。

1.保険料が安い

掛け捨てがん保険は貯蓄型がん保険よりも、保険料が圧倒的に安いです。

なんと約2~3倍もの差が出ます。

掛け捨てがん保険の保険料が安い理由は、解約返戻金をなくしているからです。

解約返戻金がない代わりに、その分だけ保険料を抑えることができています。

貯蓄型がん保険に加入していても、受け取れる解約返戻金はほんの少しだけです。

また、保険料の支払い終了前に解約すると解約返戻金はほとんどないも同然です。

まとまった解約返戻金を受け取るためには、保険料の支払いを終えた後に解約しないといけません。

また、それでも受け取れる解約返戻金は入院給付金日額の10倍などで、総支払保険料と比較するとごくわずかです。

そう考えると、貯蓄型がん保険も掛け捨て型がん保険も大きな差はありません。

解約返戻金を受け取って高い保険料を支払うのか、それとも解約返戻金なしで安い保険料を支払うのかということでしょう。

2.定期型と終身型の2種類を選べる

貯蓄型がん保険は終身型しかありません。

つまり、定期型がん保険に加入できないということです。

この選択肢の幅の狭さは、貯蓄型がん保険の大きなデメリットとなるでしょう。

もし終身型がん保険にしか加入するつもりがないならば、問題ではありません。

しかし、がん保険加入検討の際には定期型にも目を通してみるといいでしょう。

例えば、30歳の方ががん保険加入を検討しているとします。

乳がんを除き、ほとんどすべてのがんの発症率が本格的になるのは40歳代に入ってからです。

がんリスクがさらに高まるのは50歳代から。

この事実を考慮すると、30歳のときからがん保険に加入する意味はあるでしょうか?

30歳代でのがん罹患リスクはかなり低いと言っても、0ではありません。

念のために、加入しておくという考え方もあるでしょう。

また保険料は若いときの方が安いという性質もあります。

保険料が安い年齢のときに、終身型保険に加入しておくという考え方もできますよね。

ただ、それ以外にもがん保障は一生涯必要ないと考えることも可能です。

がんリスクが高くなる50歳から60歳代だけ加入しておくという手もありますし、子どもが成人するまでの間だけ加入するという方もいます。

そういう方は、終身がん保険ではなく定期がん保険が向いています。

まずは、どのような目的でがん保険に加入するのかはっきりさせましょう。

どのような目的でも叶えてくれるのが定期型がん保険です。

3.保障が充実している

一般的に、貯蓄型がん保険よりも掛け捨て型がん保険の方が保障内容が充実しています。

これもまた保険料が安い理由と同様で、解約返戻金という余分なお金をなくした結果、ほかの用途にお金を回すことができているのです。

つまり、掛け捨て型がん保険に加入すると、安い保険料で充実した保障を得ることができるということです。

がん保険をどのように考えるかは個人によって異なりますが、多くの方はがん保険に貯蓄性を求めていません。

貯蓄性が重視される保険と言えば、学資保険です。

学資保険というのは特殊で、特定のリスクに備える保険ではありません。

しかし、がん保険は違います。

がん保険は、がんになったときにかかる莫大な費用というリスクに備える保険です。

がん保険に支払った保険料が無駄になるのでは、と心配される方はがん保険に向いていないかもしれません。

保険とは、万が一のときに起きたリスクに備えるためのもの。

リスクは起きない方がいいに決まっています。

リスクが起きなかったら「損した気分」となるのは、少しおかしいですよね。

がん保険で何よりも重要なのが保障です。

その次にくるのは保険料や保障期間など人によってさまざまでしょうが、確実に解約返戻金の有無が重要なものとなることはありません。

4.解約返戻金が無い

掛け捨て型がん保険のデメリットは、やはり解約返戻金が無いことでしょう。

しかし、保険によっては60歳・65歳満期などに設定して、保険料の払い込みを終了した後に解約すると少額の解約返戻金が支払われるものもあります。

支払われると言っても、正直なところあまり解約返戻金には期待できないのが現状です。

解約返戻金が無いことは普通なので大きなデメリットではありませんが、損した気分になる人が少なからずいることも考えると、見逃すことはできないデメリットです。

おすすめの掛け捨てがん保険4選

掛け捨てがん保険が主流の今、たくさんの生命保険会社が魅力的な掛け捨てがん保険を販売しています。

掛け捨てがん保険とはいえ、保障内容や保険料はどれも異なるので、どれを選べばいいのかと頭を抱えている方も多いでしょう。

そこで今回は厳選して4つの掛け捨てがん保険を紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

1.チューリッヒ生命終身ガン治療保険プレミアム

各メディアで高く評価されているチューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアム。

これは、治療を受けるたびに給付金が支払われるタイプのがん保険です。

主契約で放射線治療、抗がん剤治療・放射線治療を無制限に保障しているので、現在増加している通院治療にもしっかりと対応しています。

また、終身保険ならではの特徴である特約の数も豊富で自由に設計できます。

基本的に、満期金や解約返戻金はありません。

しかし、保険料短期払いを選択して保険料の支払いが終わった後に解約すると、主契約の給付月額と同額が解約返戻金として支払われます。

主契約の給付月額は、10~60万円の間で10万円単位で設定可能です。

【毎月の保険料】
・30歳男性:2,557円
・40歳男性:3,401円
・50歳男性:5,067円

2.メットライフ生命ガン保険ガードエックス

がん経験者約2,000名の声を参考にして開発されたがん保険が、ガードエックスです。

ガードエックスは、がん診断後どんな治療も選択できるように診断給付金に力を入れています。

診断給付金額は50万円タイプと100万円タイプの2種類。

診断給付金支払条件は1年に1回を限度に、通算5回までと少しユニークなものです。

保険料払込免除も主契約に含まれ、特約の数も豊富なので非常に魅力的ながん保険です。

【毎月の保険料】
100万円コースシングルタイプ
・30歳男性:1,788円
・40歳男性:2,813円
・50歳男性:4,520円

3.朝日生命スマイルセブン

朝日生命のスマイルセブンは、がんを含む日本人の罹患率が高い7大疾病(しっぺい)を保障するユニークで優れたがん保険です。

主契約は診断一時金のみ、特約も保険料払込免除特約、7大疾病初回一時金特約、そして先進医療給付金特約の3つだけというシンプルなラインアップですが、保障内容は非常に充実しています。

7大疾病と診断されると最大で500万円もの診断一時金を受け取れ、上皮内新生物でも同じ保障を受けることができます。

【毎月の保険料】

・30歳男性:3,483円
・40歳男性:5,402円
・50歳男性:8,575円

4.FWD富士生命新がんベスト・ゴールドα

FWD富士生命の新がんベスト・ゴールドαは、診断給付金に特化したがん保険です。

初めて悪性新生物と診断されたら、最大で300万円もの診断一時金を受け取ることができます。

診断給付金は2年に1回を限度に無制限に支払われるのも魅力的ですね。

先進医療特約も豊富にある点もポイントが高いです。

FWD富士生命という名を聞き覚えがない方も多いはずですが、実は2017年9月1日を機にAIG富士生命がFWD富士生命に変更されました。

それに伴い、ウェブサイトも新たなものに変わりました。

2017年9月14日現在のところ、保険料のシミュレーションができません。

そのため、これから紹介する保険料は2017年9月1日以前にシミュレーションしたものです。

【毎月の保険料】
・30歳男性:3,001円
・40歳男性:4,326円
・50歳男性:6,507円

まとめ

現在販売されているほとんどのがん保険は、掛け捨てです。

考え方にもよりますが、リスクに備えるがん保険に貯蓄性を求めるのはあまりおすすめできません。

掛け捨てがん保険の中で、定期型がん保険か、それとも終身型がん保険に加入するのかを決めるといいでしょう。

安い保険料で充実した保障を得ることができるがん保険は非常に魅力的です。

ぜひ今回紹介した掛け捨てがん保険4選など参考に、さまざまながん保険に目を通してみてください。




日本人の2人に1人はガンになると言われています。

高額療養費制度があると言っても、ガン治療には膨大な費用が必要です。

いざという時に、1度に100万円を超えるお金を支払える家庭は決して多くないのが現実。

また、大切な家族の為にも働けない間の収入も確保しなければなりません。

がん保険は絶対に必要ですし、安易にランキングや雑誌を見て選んでしまうのは非常に危険です。

ガン保険は安易に決めるのではなく、プロに総合的に設計を相談するのが1番です。

また、ガン保険は思い立ったが吉日。今すぐに検討を開始するべきなのは言うまでもありません。

実際に、後回しにした結果、ガンが発覚し加入することが出来なくなった人は非常に多いです。

保険は人生で2番目に高い買い物。

月々の支払いは少なくても、人生スパンで考えるとその支払額は数百万円にもなります。

失敗しない為にも、プロに総合的なライフプラン設計を相談することをおすすめします。

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