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マニュライフ生命こだわりがん保険をFPが徹底評価!

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マニュライフ生命こだわりがん保険の詳細とメリット・デメリット

マニュライフ生命が販売するこだわりがん保険は、がんステージによって保障が変わる合理的ながん保険です。

また非喫煙者割引とがん克服給付金があるなどユニークさも目立ちます。

そんながん保険のメリットは、がんステージによっては2倍になる診断給付金と非喫煙者割引制度です。

一方で、通院治療保障の弱さと保険料が高いというデメリットもあります。

今回はマニュライフ生命こだわりがん保険の詳細、2つのメリット・デメリット、評判、そしておすすめできるがん保険かどうかまで解説します。

マニュライフ生命こだわりがん保険の詳細

マニュライフ生命こだわりがん保険は、日本初のステージ別で保障内容が変わってくるがん保険です。

がんはステージによって治療が変わってくれば、治療期間も変わり、さらに治療費用も大きく変わってきます。

こだわりがん保険は、そんながん治療に柔軟に対応することができるがん保険と言えるでしょう。

さらに喫煙習慣がない人は保険料が安くなる制度もあります。

付帯できる特約も充実しているので、基本的ながん治療にかかる費用はカバーすることができる保険です。

がんステージによって保障が変わってくる、喫煙していない人は保険料が安くなるなどのユニークな保障を持つこだわりがん保険。

ステージが進行するほど手厚い保障を受けることができるので、非常に合理的ながん保険です。

ここからは、こだわりがん保険加入を検討する際に知っておきたい保障内容、保険料、加入・解約方法をご紹介します。

こだわりがん保険3つの基本保障と6つのオプション

こだわりがん保険には以下3つの基本保障と追加料金を払うことで付帯できる6つのオプション保障があります。

・悪性新生物診断給付金(基本保障)
・上皮内新生物診断給付金(基本保障)
・がん克服サポート給付金(基本保障)

がん保険は様々あり、保険によって給付金額や給付金が支払われる条件が異なります。

こだわりがん保険はどのような保障内容で、どんなときに給付金が支払われるのでしょうか?

悪性新生物診断給付金

初めて悪性新生物と診断されたとき、または悪性新生物の治療を目的として入院・手術した時に受け取ることができる給付金です。

給付金額は50万円~300万円で10万円単位で設定することができます。

給付金は2年に1回を限度に、保障期間中なら何度でも受け取ることができるので、がんが再発・転移しても費用面で安心することができます。

さらに、がんステージⅢ・Ⅳと診断される、もしくは白血病などの特定がんと診断されると給付金額が多くなります。

例えば、給付金額が100万円だった場合でステージⅢと診断されたとしましょう。

すると、受け取り給付金額は2倍の200万円になるということです。

上皮内新生物診断給付金

上皮内新生物と診断されたときに支払われる給付金です。

上皮内新生物は治療を行うことで完治できる、転移・再発の可能性がほとんどないがんです。

一般的に上皮内新生物の治療期間は短く、治療費の負担も軽くなってきます。

そのため、診断給付金額も安くなるがん保険がほとんど。

こだわりがん保険では、悪性新生物診断給付金の50%が診断給付金として支払われます。

支払限度は2年に1回が限度で、無制限に支払われます。

がん克服サポート給付金

こだわりがん保険では、がんで生存したときにも給付金が支払われます。

給付金支払事由は以下の通りです。

・ステージⅢ、Ⅳもしくは特定がんの悪性新生物と診断されてから5年後に生存しているとき

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支払給付金額は悪性新生物給付金額の50%。つまり、悪性新生物支払給付金が100万円ならば50万円支払われるということですね。

がん入院特約

がん治療を目的として入院したときに支払われる給付金です。

悪性新生物でも、上皮内新生物でも支払われます。

給付金額は1日当たり5,000~20,000円までで1,000円単位で設定することが可能です。

支払日数は無制限です。

がん通院特約

以前は通院治療まで保障しているがん保険は少なかったですが、通院治療が主体となっている今では通院保障はがん治療に欠かせません。

こだわりがん保険の通院給付金支払い事由は以下の通りです。

・がん入院給付金が支払われる入院から退院後365日以内にがん治療のため通院したとき

ただがん治療のために通院するのではなく、がん治療を目的とした入院をしておかなければいけません。

給付金額は1日当たり2,500~10,000円で500円単位で設定することが可能で、1回の通院期間における支払限度は60日です。

がん手術・放射線治療特約

がん治療を目的とした約款既定の手術、または放射線治療を受けたときに支払われます。

給付金額は1回につき5~30万円で、5万円単位で設定することが可能です。

放射線治療もしくは一部の手術は60日につき1回が支払限度となります。

抗がん剤治療特約

がん治療のために抗がん剤治療を受けたときに支払われる給付金。

支払給付金額は月ごとに5~30万円までで、5万円単位で設定することができます。

支払限度は通算60回が限度です。

がん緩和療養特約

がんと診断されるとステージに関わらず誰もが大きなショックを受けます。

孤独感はもちろん、吐き気や食欲不振に陥ることが多いです。

緩和ケアの役割は、がんと診断された後にも自分らしく向き合うことができるようにすること。

こだわりがん保険のがん療養特約では、約款所定のがん緩和療養を受けたときに給付金が支払われます。

給付金額は月に5~30万円までで、5万円単位で設定することが可能です。

支払限度回数は、保障期間中通算12回までです。

がん先進医療特約

公的健康保険が適用されないのが先進医療です。

全額自己負担となる先進医療ですが、支払技術料は高額で、治療によっては300万円を超えることもあります。

莫大な技術料を超える技術費をカバーしてくれるのが、がん先進医療特約です。

支払事由は以下の通り。

・がん治療を目的として所定の先進医療を受けたとき。

支払給付金額は、技術料と同額で通算2,000万円が限度です。

また、がん先進医療見舞金もあり、療養1回につき5万円が支払われます。

こだわりがん保険の保険料とプラン

こだわりがん保険に加入する際には主契約に加えて、ニーズに合わせてオプション保障を付帯するのが普通です。

もちろんオプション保障を付帯すると、その分保険料が高くなります。

また支払給付金設定金額が高いと保険料も上がります。

最もシンプルで、保険料が安くなるパターンはオプションを一切つけない主契約のみのプラン。

この場合の標準保険料率は2,851円です。

特約として入院・通院・抗がん剤治療特約を付けた場合の標準保険料率は4,491円になります。

こだわりがん保険の保険料と保障シュミレーション

こだわりがん保険の公式ホームページでは保険料のシミュレーションを行うことができます。

保険料には以下のような性格があります。

・契約年齢が低いときに契約した方が保険料は安い
・特約を付帯するほど保険料は高くなる
・保険料はまとめて払った方が少し安くなる

ここからは保険料のシミュレーションをして、具体的な保険料を見ていきましょう。

以下が契約状況とシミュレーション結果です。

【契約状況】
・契約者:男性30歳
・非喫煙者
・がん診断給付金額:100万円

【シミュレーション結果】

プラン シンプルプラン 充実プラン
悪性新生物診断給付金 100万円(ステージⅢ・Ⅳの場合は200万円) 100万円(ステージⅢ・Ⅳの場合は200万円)
上皮内新生物診断給付金 50万円 50万円
がん克服サポート給付金 5万円 5万円
がん入院特約   日額5万円
がん通院特約   日額5千円
抗がん剤治療特約   1回10万円
毎月の保険料 2,308円 3,483円

一見すると、シングルプランの保険料は安く見えますが、その分だけ保障が手薄になっています。

また先進医療特約や手術特約などを追加すれば保険料はさらに高くなります。

こだわりがん保険の加入方法

マニュライフ生命こだわりがん保険に加入するには、プランラント・アドバイザーと呼ばれるマニュライフ生命の職員と対面するか、保険代理店で加入手続きを行う必要があります。

保険代理店で加入する場合は、希望の保険代理店で相談予約を行い、予約日時に加入手続きを行うだけです。

マニュライフ生命の職員と対面して加入する場合の契約の流れは以下の通りになります。

1.ウェブの相談予約フォームから相談予約を行う
2.相談
3.契約手続き
4.審査
5.契約成立

加入前には健康状態や職業などの告知をしなければいけません。

また喫煙習慣があるのかどうかで保険料が変わるので、告知は正確に行いましょう。

こだわりがん保険の解約方法

こだわりがん保険を解約するためには、電話で解約手続きを行わなければいけません。

電話をすると、解約手続きに必要な書類が送られてきます。

解約返戻金は、保険料の支払期間を短期払いで保険料払い込みが終了している場合にだけあります。

その場合の解約返戻金は悪性新生物診断給付金の10%です。

加入前に知りたいこだわりがん保険2つのメリットと2つのデメリット

こだわりがん保険のメリットと言えば、ステージ別の保障の手厚さと非喫煙者割引制度という合理性です。

この2つのメリットがこだわりがん保険を魅力的でユニークな存在にしていますが、通院保障が弱い、保険料が高いという2つのデメリットもあります。

ここからは、加入前に知っておきたいこだわりがん保険2つのメリットとデメリットを解説します。

1.ステージ別の充実した保障

こだわりがん保険の最大のメリットは、進行がんと診断されると手厚い保障を受けることができることです。

ステージⅢ・Ⅳと診断されると、悪性新生物診断給付金額が2倍になります。

がんが進行すればするほど、がん治療費は高くなる傾向にあります。

ステージ1では外科手術だけで完治することもありますが、ステージⅢ・Ⅳでは手術のほか、放射線治療や抗がん剤治療が行われます。

さらに、転移・再発の可能性も高くなるので、がん治療期間が長くなります。

がん治療費もそうですが、放射線治療や抗がん剤治療などを受けると副作用で髪の毛が抜けます。

通院治療主体となった今では、働きながらがん治療を受けることも可能なので、何十万円もする高額なウィッグを購入する方は多いです。

ステージが進行したがん治療では莫大な費用がかかります。

そのため、通常の給付金だけで対応できない可能性があります。

2倍の診断給付金額があると、長期にわたるがん治療費だけではなく、がん治療でかかる通院費用、入院費用、ウィッグ代などに幅広く対応することができるでしょう。

通常の2倍の診断給付金額を受け取れる保障が主契約に含まれているのは大きな魅力です。

2.非喫煙者は保険料が安くなる

こだわりがん保険のユニークな点は、喫煙習慣があるかどうかで保険料が変わる点にもあります。

がんの発生原因には遺伝的な要因が強いと思われていますが、遺伝的な要因と同じくらい環境的な要因も発生率にかかわってくるのです。

環境的な要因とは食事やストレスなどのこと。

特にがんの発生率を大きく上げる環境要因が喫煙です。

喫煙は肺がんを始めとする多くのがんの発生率を高める習慣です。

喫煙習慣は可能な限り止めるのを強くおすすめします。

こだわりがん保険では、過去1年以内に喫煙習慣がない人に限り保険料が少しだけ安くなります。

実際に契約者を男性30歳として喫煙習慣ありの場合でシミュレーションをすると、毎月の保険料はシンプルプランで2,851円となります。

喫煙習慣なしの場合は、2,308円でした。

約500円の差は大きいですよね。

他のがん保険では喫煙習慣があってもなくても保険料が変わらないものが多いです。

喫煙習慣がないということはがん発生率が比較的低くなるということ。

がん発生率が低い人の保険料は安くなるという合理性は大きなメリットです。

1.通院治療の保障が弱い(デメリット)

こだわりがん保険の気になる点は、通院治療に対する保障が弱いことです。

現在のがん治療の主流は入院から通院へと変わってきています。

年々がん治療を目的とした入院日数は減少しており、これからも減少していくことが予想されます。

そのため、がん保険も入院保障主体のもから通院保障主体のものへ変わってきます。

こだわりがん保険でも通院保障を特約として付帯することができます。

しかし、通院給付金の支払事由が他のがん保険と比べると少し厳しいです。

通院給付を受け取るためには、一度入院をする必要があります。

つまり、入院をせずに通院治療を受けても給付金が支払われないということです。

現在のところ、ほとんどのがん治療で入院が求められますが、医療技術が発展した将来はわかりません。

また転移・再発をした場合には、入院をせずに通院治療が行われることもあります。

通院治療が主流となっている今、入院することが通院給付金支払条件になっているのは大きなデメリットです。

2.保険料が少し高いかも

こだわりがん保険の保険料は少し高い印象を受けます。

主契約で保障されているのは診断給付金と退院サポート給付金のみです。

入院、通院、手術などがん治療に関する保障は一切含まれていません。

主契約だけのシンプルなプランなら保険料はそれほど高くはありませんが、保障が十分ではありません。

そのため、多くの方は主契約に加えてオプション保障を付帯しなければいけないでしょう。

特約を付帯するほど保険料は高くなります。

保険料が安いがん保険では、がんの3大治療に対する保障がついて3,000円以内には収まります。

こだわりがん保険は加入の仕方によっては保険料が高くなります。

長年支払い続けることになるので、毎月の保険料の高さはデメリットとなります。

マニュライフ生命こだわりがん保険の評判

マニュライフ生命こだわりがん保険の評判はまずまずです。

各メディアが実施するがん保険ランキングで上位にランクインする機会はなかなかありません。

ランクインする機会は少ないですが、悪い保険ではありません。

ステージⅢ・Ⅳと診断された場合に支払われる倍の診断給付金額、非喫煙者は保険料が安くなるなどの合理性は優れています。

悪いがん保険ではありませんが、特別優れたがん保険でもありません。

マニュライフ生命こだわりがん保険はおすすめできるがん保険なのか?

マニュライフ生命こだわりがん保険加入を考えている方はいるかもしれませんが、まずは他のがん保険にも目を通してみるのをおすすめします。

こだわりがん保険は悪くはありませんが、同じようなタイプで優れたがん保険はいくつかあります。

こだわりがん保険は診断給付金に特化したがん保険ですよね。

進行がんの場合は2倍の診断給付金額がもらえますが、始めから診断給付金額が高いがん保険に加入するという手もあるでしょう。

例えば、オリックス生命が販売するがん保険Believe。初回一時診断金に加え、がん治療で入院をしたときに治療給付金が支払われるWの保障が特徴です。

AIG富士生命が販売する新がんベストゴールドαでは、最高300万円の診断給付金を受け取ることができるのです。

このように、診断給付金に特化したがん保険はいくつかあります。

どうしてもステージⅢ・Ⅳと診断されたときに倍の診断給付金額が支払われるのが魅力的だと考える方は、こだわりがん保険を加入を真剣に考えてみるといいでしょう。

しかし、診断給付金を重視したがん保険を考えている方などは、ほかの商品に目を向けてみるのがいいかもしれません。

マニュライフ生命こだわりがん保険まとめ

マニュライフ生命こだわりがん保険は合理性があるがん保険です。

ステージⅢ・Ⅳの場合は倍の診断給付金額が支払われる、がんから生存していた場合にも給付金が受け取れるなどの特徴がありました。

今回紹介した中で、特に抑えていただきたいポイントは以下の通りです。

・がんステージによって保障が手厚くなる
・非喫煙者割引がある
・主契約だけでは保障に不安が残るかも
・保険料の高さはデメリット

こだわりがん保険に魅力を感じた方は、診断給付金に特化した他のがん保険にも目を向けてみるといいでしょう。

様々な保険を比較することが、失敗しないがん保険選びのポイントです。




日本人の2人に1人はガンになると言われています。

高額療養費制度があると言っても、ガン治療には膨大な費用が必要です。

いざという時に、1度に100万円を超えるお金を支払える家庭は決して多くないのが現実。

また、大切な家族の為にも働けない間の収入も確保しなければなりません。

がん保険は絶対に必要ですし、安易にランキングや雑誌を見て選んでしまうのは非常に危険です。

ガン保険は安易に決めるのではなく、プロに総合的に設計を相談するのが1番です。

また、ガン保険は思い立ったが吉日。今すぐに検討を開始するべきなのは言うまでもありません。

実際に、後回しにした結果、ガンが発覚し加入することが出来なくなった人は非常に多いです。

保険は人生で2番目に高い買い物。

月々の支払いは少なくても、人生スパンで考えるとその支払額は数百万円にもなります。

失敗しない為にも、プロに総合的なライフプラン設計を相談することをおすすめします。

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