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子宮がん検査3つの検診方法と費用や期間をFPが徹底解説!

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子宮がん検査全3つの方法~検診費用と期間

子宮頸がんは若い世代の罹患者数が増加しているがんです。

全世代に罹患する確率がある子宮がんですが、ステージ1で発見すると生存率が90%以上にもなります。

そのため、定期検診を受けて早期発見をすることが何よりも重要です。

しかし、子宮がん検診というと痛みや検診方法に不安を抱く方も多いのも事実。

そこで今回は子宮がん3つの検査、検査費用と検査を受ける頻度、そして初期症状まで解説します。

女性の罹患数が多い部位5位は子宮

参考:国立がん研究センター
女性特有のがんといえば乳がんと子宮がん。

上のグラフは、女性の部位別がん罹患者数を表したものです。

最も罹患者数が多いのは乳房、子宮は5番目に多い部位です。

国立がん研究センターが2012年に行った調査によると、女性の33人に1人が子宮がんになることが明らかになっています。

がん罹患者数が増加し続けることを考慮すると、子宮がんは身近な存在になったといっても過言ではありません。

子宮がんは部位によって2種類に分けることができます。

子宮頚部の入り口付近にできるのが子宮頸がん、子宮内膜にがんが発生すると子宮内膜がんと呼ばれます。

どちらもステージ1で早期発見をすると、5年生存率は90%を超えます。

つまり早期発見をすることで、完治することもできるがんなのです。

子宮頸がんは若い世代から注意が必要

参考:国立がん研究センター

若い世代の子宮頸がん罹患者数は増加しています。

上のグラフは、年齢別の子宮頸がん罹患者数を示したものです。

他のがんと比較すると、子宮頸がんは20歳代後半から罹患者数が増加しています。

40~44歳代で罹患者数は最大になり、その後は下降気味になります。

どの年代でも子宮頸がん罹患の確率があるということですが、特にがんに対する意識が低い若い世代は気を付けてください。

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子宮がん3つの検査方法

子宮がんに関する検査は、主に3つの項目に分類することができます。

早期発見のための検査、がんが疑われたときに行う検査、がんの症状を見るための検査。

子宮検診がんの重要性はわかっていただいたと思いますが、実際に検査内容に不安はつきものです。

検査に関する知識を知っておくことで、不安は解消できます。

ここからは、3つの検査について解説いたします。

子宮がん早期発見のための検査

子宮がん検診では、視診と細胞診が行われることがほとんどです。

視診とは、膣内に膣協を挿入して、子宮の状態を確認する検診のこと。

またおりものの状態を確認することもあります。

細胞診は、顕微鏡で細胞を確認してがんの有無を見分ける検査です。

子宮がん検診の場合は、ブラシやヘラで子宮内部をこすって細胞を採取します。

子宮がん検診では、膣鏡やブラシなどを膣内に挿入するため、痛みの心配をする方はたくさんいます。

しかし、どちらの検診も短時間で終わり、痛みは強くありません。

個人差にもよりますが、痛みをほとんど感じない方が多いでしょう。

細胞診はがんかどうか判断するために有効な方法です。

この検診でがんの疑いがあると診断されると、次の精密検査へ進みます。

しかし、がんの疑いがある=がんというわけではありません。

実際にがんと診断されるのは数パーセントです。

ただ、念には念を入れてがんの疑いがあると診断されたら必ず精密検査を受診するようにしましょう。

注意点は生理中には検診を受診できない可能性があるということです。

また検診できても、正確な結果を得ることは難しいかもしれません。

生理と重なってしまったら、受診予定の自治体や医療機関に相談をしてみましょう。

子宮がんが疑われたときに起こる検査

視診と細胞診でがんの疑いがあると判断されたら、精密検査を受診します。

子宮がんに関する精密検査は主に2種類。

組織診とコルポスコープ診です。

この2つの検査で子宮がんになっているかどうかが確定されます。

組織診

組織診の手順は細胞診とほとんど同じです。

がんの疑いがある部分から、組織を切り取って顕微鏡で観察する検査を組織診と言います。

細胞診とは違い、組織診では痛みや出血を伴う可能性が高いです。

組織診で採取する組織は小さいため、何度も検診が行われる場合もあります。

また組織を採取する部位や組織採取方法によっては入院をすることもあります。

コルポスコープ診

コルポスコープとは拡大鏡のことです。

つまりコルポスコープ診とは、拡大鏡を使って子宮頚部の粘膜表面を観察する検診方法です。

観察中に異常可能性がある部位の組織は採取して、組織診が行われます。

子宮がんの進行具合を見るための検査

がん治療では、症状の進行具合を把握することが大切です。

外科手術だけで治療を行うことができるのか、それとも放射線や化学療法をおこなうことができるのかはがんの進行具合で異なるからです。

症状の進行具合はステージで表され、最も症状が進んでいないのがステージ1、最も症状が進んでいるのがステージ4と呼ばれます。

ここからは、がんステージを判断するために行われる4つの検査を解説します。

直腸診

直腸診は、肛門に指を入れて検査部位周囲の組織を調べる検査です。

子宮がんを調べる場合には、直腸だけではなく、膣にも指を挿入する場合があります。

直腸診ではがんの広がりや場所を確認することができます。

超音波検査

超音波検査とは、超音波を利用した画像検査のことです。

一般的には下腹部あたりに超音波を当てますが、場合によっては膣の中から超音波を当てる場合もあります。

超音波検査でわかることは以下の通り。

・がんの性質と状態
・リンパ節の転移有無
・他の臓器への転移有無

CT検査

CT検査はX線を使用した画像検査です。

CT検査によって、リンパ節転移の有無、遠隔臓器への転移有無がわかります。

またCT検査の代わりに、MRI検査が行われる場合もあります。

検査では造影剤を使用することがあります。

造影剤はアレルギーを発症させることがあるので、アレルギー経験がある方は事前に必ず担当医に相談しましょう。

子宮がん検査の費用~健康保険は適用される?

早期発見のために行われる細胞診は、お住いの自治体や職場検診で受診することができます。

このような公的制度を利用して検診した場合には、検診費用が無料になることがあります。

費用がかかるとしても、多くて1,000円ほどです。

お手ごろな値段で、がん早期発見の確率を上げることができるので、ぜひ積極的に受診するようにしましょう。

精密検査からは健康保険が適用される場合とそうでない場合があります。

例えば、自己判断で組織診やコルポスコープ診などを受診した場合には、全額自己負担となる可能性があります。

しかし、細胞診で精密検査ありと診断された場合には、健康保険が適用されることがほとんどです。

子宮がん検査の費用は受診医療機関や内容によって異なります。

基本的には2,000~5,000円が相場ですが、精密検査やMRI・CT検査を追加すると費用も高くなります。

費用の詳細については、受診予定の医療機関に問い合わせてみるのをおすすめします。

子宮がん検査を受ける頻度はどれくらいがいいの?

子宮がんは若い世代の発症率が高い珍しいがんです。

そのため、子宮がん検診は20歳代以上から受けることを強くおすすめします。

子宮がん検診は一般的に2年に1回の頻度で十分だと言われています。

その理由は、子宮がんの遅い進行症状。

子宮頸がんは前がん状態になってから、がん化します。

前がん状態からがん化になるまでの間に、細胞に異変が起きます。

細胞に異変が起こるまで約2~3年という長い時間がかかるので、2年に1回の検診で異変を細胞診で発見することができるというわけです。

子宮がんの初期症状と発生原因

子宮がんは初期症状がまったくありません。

そのため、症状が起きていないときから定期検診を受診する必要があります。

初期症状はまったくありませんが、以下のような症状が現れた場合には、すぐに検査を受診するのをおすすめします。

・生理中ではないときに出血がある
・性行為中に出血がある
・普段とは違うおりものが出る
・月経血の量が増えた
・生理期間が長引く

これらの症状は子宮がんではなくても見ることができるので、受診しない方は多いです。

しかし、万が一のこともあります。

もし気になる症状が現れたら、ためらうことなく受診するようにしましょう。

子宮がん発生原因

子宮がんの発生原因にHPVというヒトパピローマウイルスがあります。

HPVは性行為で感染するウイルスとして知られています。

HPVは健康な人でも感染するので、感染すること自体は珍しいことではありません。

しかし普通は自然に消滅するHPVですが、感染し続けると子宮がんが発生することがあると考えられています。

実際に子宮頸がん罹患者の90%以上から、HPVが検出されているのです。

HPVのほか喫煙も子宮がんを発生させる要因となっていることが判明しています。

HPVの感染を予防するワクチンはあります。定期検診のほかにも、ワクチン接種しておくといいですね。

そして、喫煙は子宮がんと肺がん発生リスクを高めるので、やめることをおすすめします。

子宮がん検査まとめ

子宮がんは女性の罹患者数が5番目に多いがんでした。

ゆっくりと症状が進行していきますが、自覚症状がほとんどないため発見するのは難しいがんです。

早期発見をすると90%以上の方が治癒することができるので、必ず定期検診を受診するようにしましょう。

今回は子宮がんについて解説をしましたが、ぜひ以下5つのポイントは押さえてください。

・子宮頸がんは若い世代の罹患者数が多い
・子宮がんの主な検診は細胞診
・個人差にもよるが、痛みはあまりない
・20歳代から2年に1回の検診がおすすめ
・HPVが子宮がんの発生原因となることもある

女性は男性よりもがん費用がかかります。

そのため、がん治療でかかる費用には健康の時から備えておく必要があります。

今回を機に、ぜひ子宮がん検査受診を考えてみてください。




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