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ソニー生命終身がん保険10の特徴とシュミレーションをFPが解説!

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ソニー生命終身がん保険の詳細とメリット・デメリット

ソニー生命が販売する終身がん保険は、がん治療にかかる費用に万全に備えることができるがん保険です。

なんとがん保険はもちろん、三大疾病にも備えることができます。

保障内容がとにかく充実しているがん保険ですが、保険料が1万円近くにもなる、診断給付金が1回しか支払われないというデメリットもあります。

今回はソニー生命終身がん保険の詳細、2つのメリットとデメリット、評判、そしておすすめできるがん保険なのかどうかまで解説します。

ソニー生命終身がん保険の詳細

ソニー生命が販売する終身がん保険は、一般的ながん治療に対して重点的に保障を得ることができるがん保険です。

がん治療を目的とした入院・手術をしっかりと保障し、死亡保障まで主契約に含まれています。

さらに、特約を付帯することによって三大疾病にも備えることができるのです。

保障が充実している分、保険料は高くなりますが、がん治療にかかる費用に入念に備えることができるがん保険と言えます。

多くの生命保険会社ががん保険を販売していますが、同じような保障名でも給付条件や給付金額は微妙に異なります。

そして、この小さな違いががん保険では大きな違いとなるのです。

ここからは、ソニー生命終身がん保険の保障の詳細、気になる保険料とシミュレーション結果、そして加入・解約方法まで紹介します。

ソニー生命終身がん保険にはユニークな保障があり、契約手続きも他のがん保険とは少し異なるので、正確に詳細を把握しておくことが大切です。

ソニー生命終身がん保険6つの基本保障と4つのオプション

ソニー生命終身がん保険は主契約に含まれる保障だけでも充実していますが、オプションで特約を付帯することによってさらに充実したがん保険を作ることができます。

ソニー生命終身がん保険の保障は以下の通りです。

・がん診断給付金(主契約)
・がん入院給付金(主契約)
・がん手術給付金(主契約)
・退院後療養給付金(主契約)
・がん死亡保険金と死亡給付金(主契約)
・特定疾病診断給付金特約
・抗がん剤治療特約
・先進医療特約
・保険料払い込み免除特約

ここからはソニー生命終身がん保険の保障内容を解説していきます。

がん診断給付金

がん診断給付金は、がんと診断確定されたときに支払われる給付金です。

診断確定時に大きな金額を受け取ることができるので、その後のがん治療費のために使うことができれば、ウィッグ代や交通費代もしくは家計の足しにも使うことができます。

ソニー生命終身がん保険に加入する際には、診断給付金倍率0倍か100倍かを選択しなければいけません。

診断給付金は100倍を選択した時にだけ、主契約に含まれます。

診断給付金額は、入院給付金額の100倍で、支払回数は保障期間を通じて1回のみです。

がん入院給付金

がん入院給付金は支払事由は、がん治療を目的とした入院をしたときです。

入院給付金日額は5,000~60,000円の間で選択することができます。

入院給付金日額が診断給付金額をも決定するので、慎重に選びましょう。

支払回数が無制限なのは頼もしいですね。

一般的に入院1日当たり約8,000~10,000円ほど費用がかかると言われています。

そのため、入院給付金額を1万円にする方が多いです。

しかし、これはあくまでも参考程度にとどめておいて、あなたのニーズに合った給付金額を設定することが重要です。

がん手術給付金

がん手術給付金は、がん治療を目的とした所定の手術をしたときに支払われる給付金です。

給付金額は手術の種類によって変わります。

しかし、いずれの場合も入院給付金額の10倍・20倍・40倍になります。

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対象となる手術は約款に記されていますので、一度ご確認ください。

上皮内新生物に関する手術は対象となっていません。

放射線治療でも給付金が支払われます。

支払回数に限度はありませんが、放射線治療の場合は60日に1回が限度です。

退院後療養給付金

ソニー生命終身がん保険では、退院したときにも給付金が支払われます。

支払事由は、入院給付金が支給される入院をした後、療養を目的に退院したときです。

支払給付金額は、入院給付金額の30倍。

入院給付金額を1万円に設定すると、退院したときに30万円も受け取ることができるということですね。

がん死亡給付金・死亡給付金

ソニー生命終身がん保険はがん死亡給付金と死亡給付金までもが主契約に含まれています。

がん死亡給付金は、がん死亡を直接の原因として死亡したときに支払われる給付金です。

給付金額は、入院給付金額の100倍。

死亡給付金は、がん以外の理由で死亡した時に支払われます。

給付金額は、入院給付金額の10倍。

がん死亡給付金が含まれているがん保険は少ないながらもありますが、死亡給付金までもが主契約に含まれているがん保険は珍しいです。

特定疾病診断給付金特約

日本人の2人に1人ががんに罹患するといわれている時代ですが、私たちが気にすべきなのはがんだけではありません。

三大疾病病と言われる罹患率も高く、治療が長期に及ぶ病気があります。

それが急性心筋梗塞、脳卒中、そしてがんです。

ソニー生命終身がん保険の特定疾病診断給付金特約を付帯するとがんだけではなく、脳卒中と急性心筋梗塞にも備えることができます。

以下が給付金支払事由です。

・脳卒中:脳卒中で60日以上所定の後遺症が続いたと診断されたとき
・急性心筋梗塞:急性心筋梗塞で60日以上所定の状態が続いたとき

給付金額は診断給付金額と同額で、支払回数は保障期間で1回のみ。診断給付金倍率100倍を選択すると、この特約を付帯することはできません。

抗がん剤治療特約

抗がん剤治療特約は、がん治療を目的として入院や通院で抗がん剤治療を受けたときに給付金が支払われます。

支払給付金額は月ごとに抗がん剤治療給付金額で、支払月数は通算で120か月までです。

先進医療特約

がん治療は毎日のように進歩しています。

最新の技術を使用したがん治療が先進医療です。

先進医療は公的医療保険の対象とならないので、全額自己負担となります。

先進医療特約を付帯すると、先進医療にかかった技術料と同額の給付金が支払われます。

通算限度額は1,000万円まで。

がんに関する先進医療は200~300万円ほどかかる高額なものばかりです。

先進医療が最適な治療となる可能性もあるので、先進医療特約は付帯しておくといいかもしれません。

保険料払い込み免除特約

保険料払い込み免除特約を付帯しておくと、以下の状態になったときにその後の保険料の支払いがなくなります。

・三大疾病により所定の障害状態になったとき
・所定の障害状態になったとき
・所定の要介護状態になったとき

がん経験者の多くが、がん診断後に収入が減少すると答えています。

減少する収入の中で、家計や治療費のやりくりを行わなければいけませんし、毎月のがん保険料が大きな負担となる可能性も高いです。

がんと診断された後、保険料の支払が免除されるのはありがたいです。

注意点は、以下のがんは保険料払い込み免除特約の対象にならないことです。

・上皮内がん
・悪性黒色腫を除く皮膚がん
・特約の責任開始日から90日以内に確定診断された乳がん

ソニー生命終身がん保険の保険料とプラン

ソニー生命終身がん保険に加入するときに決めなければいけないことは主に3つ。

入院給付金額、診断給付金倍率、そして付帯する特約です。

入院給付金額は日額5,000円~60,000円の間で選びます。

入院給付金額は主契約のほとんどの保障に影響を与えるので慎重に選びましょう。

診断給付金倍率は0倍と100倍がありましたが、簡単に言えば診断給付金額を付帯するのかどうかということです。

入院給付金額を1万円に設定すると、診断給付金額は100倍の100万円ですね。

最後に決めるのは付帯する特約。

特約は必ずしも付帯する必要はありませんが、主契約の保障だけで十分なのかどうか検討しましょう。

ソニー生命終身がん保険は主契約だけでも保障が充実しているので、保険料は高いです。

もちろん特約を付帯することによって、保険料がさらに上がることには注意しておかなければいけません。

ソニー生命終身がん保険の保険料と保障シュミレーション

ソニー生命終身がん保険の具体的な保険料をシミュレーションしてみてみましょう。

多くの生命保険会社のウェブサイトでは、契約者条件を入力するだけで保険料の結果が出るシミュレーションを行うことができます。

しかし、ソニー生命終身がん保険はシミュレーションを行うことができません。

そのため、今回はソニー生命のウェブサイトに載っている保険料例を紹介させていただきます。

【契約者条件】
・契約者:男性35歳
・診断給付金倍率:100倍
・入院給付金日額:1万円
・保険料払い込み期間:60歳まで
・低解約返戻金特則:付帯しない

【結果】

毎月の保険料 9,580円
がん診断給付金 100万円
がん入院給付金 日額1万円
がん手術給付金 10・20・40万円のどれか
退院後療養給付金 30万円
がん死亡保険金 100万円
死亡給付金 10万円

 

特約を一切付帯しなくても、保険料は1万円近くなります。

しかし、保険料の高さに見合った充実した保障内容でもあります。

保険料よりも保障を充実させたい方が検討するべきがん保険です。

ソニー生命終身がん保険の加入方法

ソニー生命が販売する保険に加入するときには、ライフプランナーと呼ばれるソニー生命に所属する保険のプロフェッショナルと相談する必要があります。

保険相談は無料で、相談場所はあなたの都合がつくところでかまいません。

保険相談には個人情報のやり取りがつきものなので、多くの方が自宅で相談を行っています。

以下が相談の流れです。

【相談の流れ】
1.申込フォームもしくは電話で相談予約
2.ライフプランナーから連絡が来る
3.保険相談実施
4.加入手続き
5.引受審査
6.契約成立

ソニー生命終身がん保険に加入する際には、健康状態や職業などの告知を行う必要があります。

告知は正確に行わないと、保険の解約にもつながることがあります。

正確に告知は行いましょう。

ソニー生命終身がん保険の解約方法

ソニー生命終身がん保険の解約はいつでもできます。

ソニー生命会社に連絡して、保険解約手続きについて尋ねましょう。

その後、解約請求書類が送られてきますので、それに必要事項を記入して返送するだけです。

保障期間を終身にして加入した場合には解約返戻金はありません。

終身以外の場合には保険料の払い込みを終えたときに限り、死亡給付金と同額の解約返戻金を受け取ることができます。

加入前に知りたいソニー生命終身がん保険2つのメリットとデメリット

充実した保障が特徴のソニー生命終身がん保険には、2つのメリットとデメリットがあります。

2つのメリットは、多くのがん保険にはない三大疾病にも備えることができる特約と死亡保険金の存在です。

忘れてはいけないのが2つのデメリット。

保険選びではメリットばかりに注目しがちですが、大切なのはデメリットをよく理解すること。

ソニー生命終身がん保険の2つのデメリットは高すぎる保険料と診断給付金支払い回数です。

さっそく、2つのメリットとデメリットを見ていきましょう。

1.三大疾病にも備えることができる(メリット)

特定疾病診断給付金特約を付帯することによって、がん・急性心筋梗塞・脳卒中のいずれかと診断されたときに診断給付金額を受け取ることができます。

三大疾病は日本人の死亡順位ワースト3を占めています。

三大疾病は死亡率も高いですが、入院は長期化し、治療費は高額になりがちです。

仕事ができなくなり収入が減るだけではなく、医療費も数百万円かかることもあります。

発症する可能性が非常に高い、三大疾病にがん保険で備えることができるのは大きな魅力です。

また急性心筋梗塞と脳卒中の場合には待ち期間がないのにも注目です。

一般的ながん保険では、保障開始まで約90日間の待ち期間があります。

待ち期間の間は保障を受けることができません。

ソニー生命終身がん保険も待ち期間がありますが、急性心筋梗塞と脳卒中の場合は待ち期間がありません。

2.がん死亡保険金がある(メリット)

ソニー生命終身がん保険のユニークな保障は、特定疾病診断給付金特約だけではありません。

主契約に含まれている死亡保険金もです。

ソニー生命終身がん保険では、がんが原因で死亡したときはもちろん、がん以外の病気で死亡したときにも保険金が支払われます。

がん死亡保険金を特約として付帯することができるがん保険はいくつかありますが、主契約に含まれているものは少ないです。

給付金額もがんが原因で死亡した場合には、診断給付金額と同額が支払われます。

がんの治療技術は発展していますが、がんはまだまだ死亡率が高い病気です。

万が一のことが起きる可能性は誰にでもあります。

残された家族にまとまったお金を残せるのは大きなメリットです。

1.高すぎる保険料(デメリット)

ソニー生命終身がん保険の保険料は30歳代でも1万円近くかかります。

他のがん保険と比較すると、非常に保険料が高いです。

現在販売されている終身がん保険で安いものは毎月2,000~2,500円、高いものでも3,000円以内に保険料が収まります(契約者年齢が30歳の場合)。

そんな中、1万円近い保険料を支払わなければいけないのは大きなデメリットです。

2.診断給付金が1回しか支払われない(デメリット)

ソニー生命終身がん保険は保障が充実していますが、残念な点が1つあります。

それが診断給付金の支払い回数。

がんには転移・再発がつきものです。

転移・再発が起きるたびに、長い治療が始まります。

そのことを考慮して、多くのがん保険では診断給付金の支払回数を2年に1回を限度に無制限にしています。

しかし、ソニー生命終身がん保険では保障期間を通じて1回だけしか診断給付金が支払われないので、転移・再発に万全に備えることができるとは言えません。

また上皮内新生物でも診断給付金が支払われますが、肝心の悪性新生物と診断されたときに診断給付金を受け取れない可能性があります。

一見すると保障が充実しているソニー生命終身がん保険にも、意外な弱点があるのです。

ソニー生命終身がん保険の評判

ソニー生命終身がん保険の評判は、まずまずです。

保障内容が充実している点は高く評価されていますが、やはり高すぎる保険料が低評価の原因ともなっています。

現在人気のがん保険は手ごろな保険料である程度の保障を得ることができるものです。

ソニー生命終身がん保険は、人気のがん保険には当たりません。

各メディアが実施するがん保険ランキングでランクインすることも少ないです。

しかし、気になる点は保険料だけで悪いがん保険ではありません。

評判も大切ですが、それよりも大切なのがあなたのニーズに合っているのかどうかということ。

ソニー生命終身がん保険はおすすめできるがん保険なのか?

ソニー生命終身がん保険は悪くはないですが、ほかのがん保険にも目を向けてみることをおすすめします。

やはり主契約だけで毎月1万円近くかかる保険料が気になります。

はっきり言うと、保険料が大きな負担となってくるでしょう。

日本人の2人に1人はがんに罹患するといわれていますが、見方を変えると2人に1人つまり50%の人はがんに罹患しないということです。

特に30歳代の方は、ソニー生命終身がん保険はあまりおすすめできません。

がん罹患率が本格化するのは40歳代からです。

子育てやローンの支払いがある30歳代から、毎月1万円の保険料を払ってまで加入する必要はあまり感じられません。

様々ながん保険に目を通してみてください。

あなたにぴったりで、保険料が安いがん保険が見つかるかもしれません。

ソニー生命終身がん保険まとめ

ソニー生命終身がん保険は保障が非常に充実したがん保険です。

そのため、手厚い保障を求める方にはピッタリと言えます。

今回は多くのポイントを解説しましたが、ぜひ覚えておいていただきたいポイントは以下の5つです。

・保障内容が非常に充実している
・特約を付帯することで三大疾病にも備えることができる
・死亡保険金が主契約に含まれている
・保険料は非常に高い
・診断給付金は1回のみの支払い

まずは他のがん保険もチェックしてみてください。

いくつものがん保険を見ることで、あなたにピッタリのものを見つけることができるでしょう。




日本人の2人に1人はガンになると言われています。

高額療養費制度があると言っても、ガン治療には膨大な費用が必要です。

いざという時に、1度に100万円を超えるお金を支払える家庭は決して多くないのが現実。

また、大切な家族の為にも働けない間の収入も確保しなければなりません。

がん保険は絶対に必要ですし、安易にランキングや雑誌を見て選んでしまうのは非常に危険です。

ガン保険は安易に決めるのではなく、プロに総合的に設計を相談するのが1番です。

また、ガン保険は思い立ったが吉日。今すぐに検討を開始するべきなのは言うまでもありません。

実際に、後回しにした結果、ガンが発覚し加入することが出来なくなった人は非常に多いです。

保険は人生で2番目に高い買い物。

月々の支払いは少なくても、人生スパンで考えるとその支払額は数百万円にもなります。

失敗しない為にも、プロに総合的なライフプラン設計を相談することをおすすめします。

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